どうして犬は座る前にグルグル回るの?

あなたの愛犬
座る前にグルグル回るのを見たことがあるともいます。
自分の居場所を見つけるとすぐには腰を下ろさず、いったんぐるぐる回ってから座りますよね。
これは自分の座る場所、あるいは寝る場所を整える行為だと考えられています。
犬がまだ人間とはまだ一緒に暮らしていないはるか昔
山の中などで暮らしていた犬は、外敵に見つからないように高く生い茂った草むらで眠っていたようです。
その時に桑村の草を足で踏み固め寝心地を良くしていたとか・・・
そんな昔の野生時代の名残が今も残っていて、座る時や眠る時にグルグル回るとされています。

またもう一つの意見として、犬が据わる前や寝る前にグルグル回るのは自分自身のニオイをまき散らすためとも考えられています。
たとえば小さな子犬を抱えた母犬は横になる前にグルグル回ることで、まだ目もよく見えない耳も聞こえない産まれたての子犬に自分の居場所を知らせるために自分の臭いをまき散らしている?とも考えられているのです。
この母犬のニオイで子犬は母犬の居場所を確認しお乳を無事貰うことができるそうです。
また母犬は自分の臭いをまき散らして「ここは私の縄張りよ!近づかないで!」と他の犬たちに警告を発しているともいわれています。

さてさて諸説ある犬が座る前や寝る前にグルグル回る習性についてですが、実際のところよくわからないというのが事実かもしれません。
ただ同じペットでも猫はそんな習性がないので、なにか犬独自の習性なのでしょうね。

グルグル回るだけでなく、いつも寝る場所にある布団やタオルを前足でガリガリと書いたりもします。
自分の寝床を整える主必要が昔はあったのでしょう。

しかし、飼い主からすればそれらはとても不思議な修正に見えます。
ただ、やはり犬も昔は野生で暮らしていたのです。
そのあたりのこともしっかりと理解してあげなければいけません。
不思議な犬の行動には、どれもなんらかのい意味があるものです。
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